人にとって作物とは?植物の存在とは?めぐり合わせで果樹栽培を営むことになった信州のとある農業者が思うこと
これからまた一巡りかぁ。この先は支柱立て(重みで垂れてくる枝を長い棒で固定し支えること)にも気を遣わねばなるまい。情けないことに、今年も早速プルーンの枝を一本折ってしまった。「あの畑にそろそろ見に行かなくちゃ...」と焦っていた時に限って、ほんの数時間前に折れたであろう枝を発見することが多い。そんな時は本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになる。今年も一歩遅かった。樹も待っていたのかもしれないのに。ごめんね。
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草の勢いがよろしいようで。
ちょっと前に刈ったばかりなのになぁ...て畑に行く度思う。摘果の忙しい時期は草退治もなかなかの手間。果樹園は乗用の草刈り機(こういうの)を使うのでそれほど疲れないが、アスパラ畑だけ(特に株元付近)は機械や除草剤が使えないので手作業。草刈り鎌を使って刈る。で、終わればふくらはぎや腰の痛みがハンパ ない(笑)手にはマメ、指の腱鞘炎は悪化。次こそはああなる前に刈るぞ!って思っててもなかなかできない。
畑が優先なので自宅まわりの草取りなんて二の次三の次。こうしたいああしたいと庭作りへの想いもあるのだが、まずはその草たちどうするの?刈れるのはいつ?...まぁ、雨降りの日かな...(笑)これは冗談でもなくて、農家が仕事を気にせず家のことをやれるのはザァザァと雨が降る日。この仕事を始めた頃、お母さんが早朝からカッパを着て庭の草取りをする姿を見て不思議に思ったけれど、今はすごくわかる。うんうん、こういう日しかないよねぇ〜、と。
ただ、そんな雨の日でもすぐさま草退治に入る体力があるかどうかが問題だ。今はない。絶対ない。雨が降ったら寝まくるだろう。ま、疲れるけれど今日もビールがとっても美味しかったので、もう眠ろう。今年の梅雨は普通だといいなぁ。
ちょっと前に刈ったばかりなのになぁ...て畑に行く度思う。摘果の忙しい時期は草退治もなかなかの手間。果樹園は乗用の草刈り機(こういうの)を使うのでそれほど疲れないが、アスパラ畑だけ(特に株元付近)は機械や除草剤が使えないので手作業。草刈り鎌を使って刈る。で、終わればふくらはぎや腰の痛みがハンパ ない(笑)手にはマメ、指の腱鞘炎は悪化。次こそはああなる前に刈るぞ!って思っててもなかなかできない。
畑が優先なので自宅まわりの草取りなんて二の次三の次。こうしたいああしたいと庭作りへの想いもあるのだが、まずはその草たちどうするの?刈れるのはいつ?...まぁ、雨降りの日かな...(笑)これは冗談でもなくて、農家が仕事を気にせず家のことをやれるのはザァザァと雨が降る日。この仕事を始めた頃、お母さんが早朝からカッパを着て庭の草取りをする姿を見て不思議に思ったけれど、今はすごくわかる。うんうん、こういう日しかないよねぇ〜、と。
ただ、そんな雨の日でもすぐさま草退治に入る体力があるかどうかが問題だ。今はない。絶対ない。雨が降ったら寝まくるだろう。ま、疲れるけれど今日もビールがとっても美味しかったので、もう眠ろう。今年の梅雨は普通だといいなぁ。
相変わらず予備摘果が続いている。本日はネクタリンの予備摘果を終えた。年老いた樹は枝ぶりが充実しているので、ずいぶん日数をかけてしまった...。
ところで、またしても肌寒さと北風が復活の昨日今日。作業はしづらいわ身体は冷えるわでなんだかなぁもぅ〜な日々。夕飯だって2日続けて鍋モノだ。こんな日は体力の消耗も早くてメゲそうになるが、今年は私たち夫婦だけで管理する園地を増やしたこともあって甘えてはいられない。はい、もも!次プルーン!りんご!!と先へ先へと進めないことには果実はぐんぐん肥大し、待ってはくれないのだから。最初に摘果した白鳳なんて今頃大きくなっているんだろうな。見に行くヒマもないけれど...。
あぁ早くりんごの予備摘果に入りたい。ちなみに、りんごの場合は満開後30日以内というのがリミットである。これは今年つける花芽(来年の果実)に影響するからだが、このように作業には必ず「適期」というものがあり、ないがしろにすれば後々に響くから農家はそれに追われるように過ごす。農家でない人はあまり知らないだろうが、防除(農薬散布により前もって病害虫を防ぐこと)だって除草剤の散布だって適期がある。(そのへんはまたここで書きたい)
写真はネクタリンの樹に作られた鳥の巣。ここでよく見かけるカワラヒワの巣だろうか。すでに空だったが小さくてふわふわしていて可愛らしい。発見は作業中の楽しみ。
ところで、またしても肌寒さと北風が復活の昨日今日。作業はしづらいわ身体は冷えるわでなんだかなぁもぅ〜な日々。夕飯だって2日続けて鍋モノだ。こんな日は体力の消耗も早くてメゲそうになるが、今年は私たち夫婦だけで管理する園地を増やしたこともあって甘えてはいられない。はい、もも!次プルーン!りんご!!と先へ先へと進めないことには果実はぐんぐん肥大し、待ってはくれないのだから。最初に摘果した白鳳なんて今頃大きくなっているんだろうな。見に行くヒマもないけれど...。
写真はネクタリンの樹に作られた鳥の巣。ここでよく見かけるカワラヒワの巣だろうか。すでに空だったが小さくてふわふわしていて可愛らしい。発見は作業中の楽しみ。
もも予備摘果8日目。本日は「だて白桃」と「美香」。(写真は「あかつき」)日ごと実が大きくなっていくのがわかる。霜害が心配されたが、今の所ももへの影響はほとんど見られない。今後も何もないと良いが...
プルーンの着果量は危うい。まだ確定できる時期ではないけれど、中でも人気品種が危うい。なんてこった。「サンタス」は目通りより下の枝は霜でやられて着果量が少ない。ただし上部にはそれなりに着果があり、何とか今の樹勢を維持できるような摘果の工夫が要るだろう。プルーンは難しいな。各品目の着果状況は近々ここでお知らせする予定。
「太陽に虹がかかっているよ」
昨日、ももの摘果中に友人からメールが入る。見上げると太陽を中心に二重のスペクトル。(下の環はちと見づらいが)露出はアンダー気味に。ケータイにて撮影。
こういうのも虹と呼ぶのだろうか。よくわからないが。昨夜の金星と月のコンビネーションも良かった。昨日はいいもん見たなぁ。デジイチ欲しいなぁ。

昨日、ももの摘果中に友人からメールが入る。見上げると太陽を中心に二重のスペクトル。(下の環はちと見づらいが)露出はアンダー気味に。ケータイにて撮影。
こういうのも虹と呼ぶのだろうか。よくわからないが。昨夜の金星と月のコンビネーションも良かった。昨日はいいもん見たなぁ。デジイチ欲しいなぁ。
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管理人(ハナイ)
長野県須坂市に住む。夫と共に果樹の世話をして収穫して出荷・販売することが仕事。栽培品目はもも・プルーン・りんご・ぶどう・アスパラガス。趣味はMac、写真、庭に訪れるレア度の低い野鳥の観察、CSで撮りためた日本映画を夫と観ること。仕事以外はわりとインドアである。
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[10/01 KINTA]
[09/15 FURUICHI]
[08/16 下栗のマリマリ]
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[07/01 FURUICHI]
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