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人にとって作物とは?植物の存在とは?めぐり合わせで果樹栽培を営むことになった信州のとある農業者が思うこと
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0626.jpg毎日ビールが美味しすぎて困るなぁ。

作業は本摘果まっただ中。近隣の園地ではすでに桃の袋かけが終了していたりして焦らないでもないが、地道に進めるしかない。だいたいさぁ皆せっかちだよ。早いよ。この辺りの人の性分なんだろうが...

さて、写真はプルーンの畑で見つけた(たぶん)オナガの巣。小枝や苔などが材料でわりと大きめ。相変わらず上手に作るね。留守の巣にはぽつんと一つだけ卵が残されていた。オナガの卵か、それともカッコウが托卵したものなのか。


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0605a.jpg年数を重ねたりんごの樹は、幹の太い部分に洞(うろ)と呼ぶ穴が空くことがある。そこにフクロウなんかが住んだりすることもあるらしいが、最近はそうした大木が減っているせいで住処が減り、フクロウの数も減少していると何かで知った。

この辺にはフクロウこそいないが、摘果中にこの洞の中でヒナ鳥がピィピィ鳴いていることに気づいた。覗き込んでも中は暗くて何も見えない。しばらくすると親鳥と思われる2羽が同時にやって来て、周囲を警戒しながら交互に穴に首を突っ込んで餌を与え、またすぐに餌場へと飛んで行ってしまう。とても忙しそうだ。もう何日も繰り返しているのだろう。

その鳥の名前を知りたくても動きが速くてよく見えない。そこで、手持ちのコンデジで撮影に挑み、何とか成功!!洞から2メートルほど離れた所に自転車を置き、丸見えなんだが一応その陰に隠れてカメラを構え、鳥たちに「動かない物」として見られるようただただ動かず5分以上(仕事シロ)。

その成果が以下2枚。名は「コムクドリ」というらしい。ブレたりボケたりしたけれど左がオス、右がメス。わが園地の洞が役に立って嬉しい。

0605b.jpg0605c.jpg













昨日でプルーンの受粉作業は終了しました。
無事に結果しますよう、プルーン好きの方は祈ってて下さい...

でもって次はりんご「ふじ」の受粉準備です。
当園では、受粉用の花粉を「王林」の花から取ります。
今日はその花摘みをしました。
次から次へと、作業は目白押しです。


下の画像は先日、桃の樹に来たオナガです。
2羽います。見えますかね?

onaga.jpg
今日、ヤマセミに出会った。

ハウスを閉めるために畑に向かおうと用水路沿いに差し掛かった時
同じ方角へ、まるで先回りするかのように
時々フェンスに止まりながら飛ぶ鳥がいた。
ヤマセミだった。

なんだか、とても嬉しくなった。
数時間経った今でも余韻が残るほどに。

まだそれほど鳥の名を知らない。
花でもそうだけれど、名前を知っていること自体は
重要ではないと思っている。

だが、名前を知って、習性を知って
「ああ、こんな鳥が身近にいるんだ」と感じることは
結構重要だと思っている。


この季節、鳥がよく鳴いている。
日常から鳥の鳴き声がなくなったら、つまらないだろうなと思う。
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管理人(ハナイ)
長野県須坂市に住む。夫と共に果樹の世話をして収穫して出荷・販売することが仕事。栽培品目はもも・プルーン・りんご・ぶどう・アスパラガス。趣味はMac、写真、庭に訪れるレア度の低い野鳥の観察、CSで撮りためた日本映画を夫と観ること。仕事以外はわりとインドアである。
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