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人にとって作物とは?植物の存在とは?めぐり合わせで果樹栽培を営むことになった信州のとある農業者が思うこと
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0618.jpgやっと桃の摘果の終わりが見えてきた。明朝の作業で何とかなりそうだ。長かった...。今年は桃の作業のほとんどを二人だけで行っているので、さすがに例年のようには行かなかった。

摘果がシステマティックな作業ならもっと楽なんだろうが、樹勢や樹齢、または品種により着果量を加減するため最初の一本目の時の動きがたいてい鈍い。ついでに新梢(今年延びた枝)の処理をしつつなので手間もかかる。それもようやく終わる。夢のようだ(笑)。が、終わるや否や桃の袋かけが待っている。今年は何万袋かかるのだろう。今後、無袋品種をもっと増やさねば二人では回りきれないね。

近頃は農作物もいろいろ採れ出した。町内のさくらんぼ農家の方にいただいた初モノを少し焼酎で漬けてみる。気は早いが夜長の頃の楽しみに。漬けておかなければ楽しめない。種を蒔いておかねば収穫できない。時間のかかるものは何でもちょっと手間だけど、後々の楽しみには変え難い。私たちの摘果作業も「良いくだものになってもらうため」の手間の一つである。

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管理人(ハナイ)
長野県須坂市に住む。夫と共に果樹の世話をして収穫して出荷・販売することが仕事。栽培品目はもも・プルーン・りんご・ぶどう・アスパラガス。趣味はMac、写真、庭に訪れるレア度の低い野鳥の観察、CSで撮りためた日本映画を夫と観ること。仕事以外はわりとインドアである。
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