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人にとって作物とは?植物の存在とは?めぐり合わせで果樹栽培を営むことになった信州のとある農業者が思うこと
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0219.jpg昨日は二十四節気でいう雨水(うすい)。雪が融け始める頃とあって、さすがに畑の土もぐちゃぐちゃと長靴にからまる。

ここ数日はプルーンの整枝剪定に励んでいるが、昨年自分で剪定した樹を見て「全然整枝になってないじゃん...orz」と落ち込んだりもしている。剪定の未熟さだけでなく夏の新梢管理を怠ったことや秋季剪定のやり方など、もろもろの条件ゆえの結果を、すべての樹は姿そのもので物語っている。

すべての枝を人間がコントロールできるはずもない。天候にも大いに左右される。だが、一度でも人が手を入れた樹は管理が必要である。樹の生理を読み取り、希望の樹形に整えるのがこの時期の仕事なのだから、管理者である私が樹を迷わせてはいけない。

まだまだ対話(観察)が足りないなと思う。
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無題
どもども波平です!

最近は天気が良くて、剪定日和ですね~。

波平はプルーンにおいて、大枝を切除する秋季剪定は行いません。 大きな切り口を厳寒期前につくると、胴枯病菌が傷口から入るためです。 また、大枝は極力太くなる前に切除します。 なかなか現実はそうはいきませんがネ…。 直径2㎝をこえる枝は切り口が大きくなるから、切ってはならないと教わったこともありましたぞ(@@) (な~んてネ)

そんなこと言っていれば切れね~!

ですけどね(笑)

剪定は個人毎のクセがでたりして、見ていると面白いと思います!

ハナイさんの選定(理論・素顔)見てみたいなあ(^^)

SA-RA波平 URL 2011/02/22(Tue)20:09:30 edit
Re:無題
どもども。今日は枝拾い日和になりそうです。

たしかに大きな切り口は作りたくはないし、大枝にする前に切るのが鉄則だろうとは思うのですが、直径2㎝をこえる枝って、けっこうありますよ(笑)
主枝の太さとのバランスもあると思うので、そのへんの判断が難しいです。

プルーンの剪定を再開した頃、一度見て下さいよ。
まだまだ素人くさい剪定ですがね。
2011/02/23 09:10
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管理人(ハナイ)
長野県須坂市に住む。夫と共に果樹の世話をして収穫して出荷・販売することが仕事。栽培品目はもも・プルーン・りんご・ぶどう・アスパラガス。趣味はMac、写真、庭に訪れるレア度の低い野鳥の観察、CSで撮りためた日本映画を夫と観ること。仕事以外はわりとインドアである。
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