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人にとって作物とは?植物の存在とは?めぐり合わせで果樹栽培を営むことになった信州のとある農業者が思うこと
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陽射しが殺人的な毎日。ここ数日で身体もずいぶん日に焼けた感じだ。

こう雨が降らないと心配になるのがプルーン。雨続きの後の急激な日照り。去年の盆明けと同じだ。あの時の「くらしま早生」のようにシワが入り【縮果】と呼ばれる症状になるんじゃないかと不安になる。去年の二の舞にならぬようにと、夫は灌水をした。2日経った今日、畑をおそるおそる巡回してみると、その効果があったのか、ハリのある「サンタス」がそこにあった。今のところは大丈夫そうだ...

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ところで、くだものは鳥に突かれやすい。特にプルーンは狙われる。熟しつつある高い枝の先端の果実はすでに少し食べられている。鳥が食べ出した頃が収穫適期の始まりという目安はあるが、これ以上食べられても困るので、毎年鳥害対策をしている。

ちょっと写真では見づらいけれど、枝にCDをぶら下げている(笑)。鳥たちはこの反射した光を嫌うのか、意外に効果があるのだ。不要になったCDやCD-Rを二枚一組、記録面を外側にして合わせ、ヒモで吊っただけのもの。風でくるくると回って鳥さん撃退(とは行かないが)。ただ、長年の使用で大事な記録面が傷だらけになり、反射がいまひとつになってきた。(中には懐かしのWindows95とかあるし)

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【不要なCD・DVDはございませんか?】
ご不要になったCDやDVDを譲って下さい。1口20枚程度。(ディスクは読み取り防止のため記録面に傷をつけて送って下さい)送って下さった方には当園よりお礼の品をお届けします。

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100530_1510~01_0001.jpgプルーン「サンタス」の予備摘果が今朝で終了。ちなみに桃とネクタリンもすでに終了。本年のサンタスの着果量は樹によってかなりばらつきが出た。ぐっちゃり成ってる樹もあれば、ぽつんぽつんとしか成っていない樹も...。樹勢がだいぶ影響しているように思える。ただ、霜の影響で全体的に下の方の枝はほとんど結果せず。

ようやくりんご「ふじ」の予備摘果に入れる。夫も私もりんごの作業が好きだ。りんごの樹はおおからで威厳があって、かつ優しい感じがするのである。ま、この時期はうっそうとしていてモリゾーのようになってはいるが。


プルーンの授粉作業も5日目!...と行きたいところだったのだが午前中の雨が花の隙間にわずかに残り、本日の授粉は断念。本当に今年はどうしちゃったのだろう。何もかもがいつものように行かない。まだまだ霜害の心配も続く。


園地では「くらしま早生」と「サンタス」が満開
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ハシゴ(三脚)上段からの景色
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くらしま早生の花は可憐
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サンタスは可愛らしい。花びらの形の違い、わかる?
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明日はどうにか授粉最終日となるだろうか。



プルーンの授粉作業を開始した。

始まりは「トレジディ」と「スコウプルーン」。晴れ間は多かったが気温が低く風も強かった。受精には良い条件ではなかった。ま、一発目はたいてい気休め的な作業だったりする。...などと暢気なことを言っているが、心配ごとは尽きない。明日の朝も氷点下の予報。これほど霜害の危険を感じる春は、今までにない。




スコウプルーンの花は満開に近い












霜の影響で花が落ちてしまった
トレジディの枝






ちょっと暑さが戻ってきました。
ビールが美味しい日も残り少ないのでしょうね。

さて、収穫が本格化する「スコウプルーン」。
明日から順次発送致します。
本年最後となるプルーンをどうぞお楽しみ下さい。
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管理人(ハナイ)
長野県須坂市に住む。夫と共に果樹の世話をして収穫して出荷・販売することが仕事。栽培品目はもも・プルーン・りんご・ぶどう・アスパラガス。趣味はMac、写真、庭に訪れるレア度の低い野鳥の観察、CSで撮りためた日本映画を夫と観ること。仕事以外はわりとインドアである。
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