人にとって作物とは?植物の存在とは?めぐり合わせで果樹栽培を営むことになった信州のとある農業者が思うこと
明けても暮れても摘果作業という日々がやって来た。今年はそこに無核(種なし)ぶどうの作業も加わり、早くも気持ちが焦っている。
そんな中でも金環日食を楽しんだ。ここ長野県の北部は残念ながらリングにはならなかったが、ピンホールを通した日食を観察したり、普段はありえない木漏れ日の光の形にちょいと感動。日食グラスで見ることだけが日食の楽しみ方ではないのだ。(登校前の小学生つかまえてグラス借りたけど)
こんな時は、周りの変化を楽しむ方がずっと面白い。
庭の植木鉢に当たる光が日食の形だ〜
そんな中でも金環日食を楽しんだ。ここ長野県の北部は残念ながらリングにはならなかったが、ピンホールを通した日食を観察したり、普段はありえない木漏れ日の光の形にちょいと感動。日食グラスで見ることだけが日食の楽しみ方ではないのだ。(登校前の小学生つかまえてグラス借りたけど)
こんな時は、周りの変化を楽しむ方がずっと面白い。
庭の植木鉢に当たる光が日食の形だ〜
PR
この記事にコメントする
カテゴリ
ブログ内検索
管理人(ハナイ)
長野県須坂市に住む。夫と共に果樹の世話をして収穫して出荷・販売することが仕事。栽培品目はもも・プルーン・りんご・ぶどう・アスパラガス。趣味はMac、写真、庭に訪れるレア度の低い野鳥の観察、CSで撮りためた日本映画を夫と観ること。仕事以外はわりとインドアである。
コメント
[10/01 KINTA]
[09/15 FURUICHI]
[08/16 下栗のマリマリ]
[08/16 下栗のマリマリ]
[07/01 FURUICHI]
↑メモのマークは管理者からの返信付きの意
アーカイブ
広告