人にとって作物とは?植物の存在とは?めぐり合わせで果樹栽培を営むことになった信州のとある農業者が思うこと
朝の気温が15℃を下回り
ようやく桃&プルーンも終わりだな...
と感慨にふける間もなく巨峰が始まっております。
まずは今年が初めての無核(種なし)巨峰から。
酸が抜けづらいといわれる種なし巨峰ですが
これがどうして、初めての年にしてはおいしい!
さすが有核(種あり)での長年の経験が生かされていますね。
って、まるで他人事のようですが(笑)両親のことです。
玉伸びも良く、ついパクパクと口にしてしまいます。
う〜む。秋の味覚。
秋はいいな。
ようやく桃&プルーンも終わりだな...
と感慨にふける間もなく巨峰が始まっております。
まずは今年が初めての無核(種なし)巨峰から。
酸が抜けづらいといわれる種なし巨峰ですが
これがどうして、初めての年にしてはおいしい!
さすが有核(種あり)での長年の経験が生かされていますね。
って、まるで他人事のようですが(笑)両親のことです。
玉伸びも良く、ついパクパクと口にしてしまいます。
う〜む。秋の味覚。
秋はいいな。
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管理人(ハナイ)
長野県須坂市に住む。夫と共に果樹の世話をして収穫して出荷・販売することが仕事。栽培品目はもも・プルーン・りんご・ぶどう・アスパラガス。趣味はMac、写真、庭に訪れるレア度の低い野鳥の観察、CSで撮りためた日本映画を夫と観ること。仕事以外はわりとインドアである。
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