人にとって作物とは?植物の存在とは?めぐり合わせで果樹栽培を営むことになった信州のとある農業者が思うこと
アスパラの準備が続きます。
今日は私たちが「カーテン」と呼んでいる、
ハウス内側のもう一枚のビニールを取り付けました。
そして、あのもみ殻くん炭を畝(うね)に散布しました。
ダンポールという小トンネル用の骨組みも設置。
ここまでの作業を終えたら、近々、畝に灌水をします。
その後はおよそ20日間、萌芽まではハウスを閉め切り
内部を蒸し風呂のようにして地温の上昇を待ちます。
今日は身体中が土埃まみれ。
おまけにくん炭の埃で鼻の中まで真っ黒になった、良き日でした。
今日は私たちが「カーテン」と呼んでいる、
ハウス内側のもう一枚のビニールを取り付けました。
そして、あのもみ殻くん炭を畝(うね)に散布しました。
ダンポールという小トンネル用の骨組みも設置。
ここまでの作業を終えたら、近々、畝に灌水をします。
その後はおよそ20日間、萌芽まではハウスを閉め切り
内部を蒸し風呂のようにして地温の上昇を待ちます。
今日は身体中が土埃まみれ。
おまけにくん炭の埃で鼻の中まで真っ黒になった、良き日でした。
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管理人(ハナイ)
長野県須坂市に住む。夫と共に果樹の世話をして収穫して出荷・販売することが仕事。栽培品目はもも・プルーン・りんご・ぶどう・アスパラガス。趣味はMac、写真、庭に訪れるレア度の低い野鳥の観察、CSで撮りためた日本映画を夫と観ること。仕事以外はわりとインドアである。
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