人にとって作物とは?植物の存在とは?めぐり合わせで果樹栽培を営むことになった信州のとある農業者が思うこと
冷たい雨が降った昨日、昨年より一日遅れて薪ストーブに火入れをした。今年のように暖かかった年でも、なんだかんだで薪ストーブが必要になる日は大してずれないものなんだ、とやや驚き。
暑いし不経済だし、という理由でしばらくは居間の照明も電球形の蛍光灯を使っていたが、なんとなく味気なくなってきたので久しぶりに後藤照明に切り替えた。このエジソン球もそのうち製造中止になってしまうのかな。節電だエコだと言って何でもかんでもLED電球と蛍光灯だけになってしまうのも、それこそ味気ない気がするのだが。
この季節、白熱球の温かみは捨て難い。
暑いし不経済だし、という理由でしばらくは居間の照明も電球形の蛍光灯を使っていたが、なんとなく味気なくなってきたので久しぶりに後藤照明に切り替えた。このエジソン球もそのうち製造中止になってしまうのかな。節電だエコだと言って何でもかんでもLED電球と蛍光灯だけになってしまうのも、それこそ味気ない気がするのだが。
この季節、白熱球の温かみは捨て難い。
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管理人(ハナイ)
長野県須坂市に住む。夫と共に果樹の世話をして収穫して出荷・販売することが仕事。栽培品目はもも・プルーン・りんご・ぶどう・アスパラガス。趣味はMac、写真、庭に訪れるレア度の低い野鳥の観察、CSで撮りためた日本映画を夫と観ること。仕事以外はわりとインドアである。
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