人にとって作物とは?植物の存在とは?めぐり合わせで果樹栽培を営むことになった信州のとある農業者が思うこと
枝こなしがまだ残っているけれど
父がプルーンの剪定を始めたので、昨年と同じように
剪定見習いの私も一緒に作業をさせてもらうことにする。
切る枝に悩んだ時は、作業途中の父にあーだこーだと聞き
その都度ご指導を受ける。
父の剪定は基本に忠実で、スッとした主枝の形が気持ちいい。
だからといって形にこだわるだけの剪定をしないところが、又いい。
まずは父のコピーができるようになること。
その後でわたし流を展開すれば良い。
父がプルーンの剪定を始めたので、昨年と同じように
剪定見習いの私も一緒に作業をさせてもらうことにする。
切る枝に悩んだ時は、作業途中の父にあーだこーだと聞き
その都度ご指導を受ける。
父の剪定は基本に忠実で、スッとした主枝の形が気持ちいい。
だからといって形にこだわるだけの剪定をしないところが、又いい。
まずは父のコピーができるようになること。
その後でわたし流を展開すれば良い。
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管理人(ハナイ)
長野県須坂市に住む。夫と共に果樹の世話をして収穫して出荷・販売することが仕事。栽培品目はもも・プルーン・りんご・ぶどう・アスパラガス。趣味はMac、写真、庭に訪れるレア度の低い野鳥の観察、CSで撮りためた日本映画を夫と観ること。仕事以外はわりとインドアである。
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