人にとって作物とは?植物の存在とは?めぐり合わせで果樹栽培を営むことになった信州のとある農業者が思うこと
さっさと見直して終わりだろうと思っていたプルーンの仕上げ摘果。
やり残した枝や、摘果が甘い箇所があって手間取っている。
で、こちらは何度も登場する自家用の桃「たまき」。
順調な降雨により、いつの間にかこんなに成育!!(6月2日の記事)
やはり早生モノは違うね。
果皮はまだ青いが、いっちょまえにお尻が赤くなってキタ。
もう2週間もすれば収穫できそう?
さて、くだもの案内の発送を急がねば...(たまきは自家用です)
やり残した枝や、摘果が甘い箇所があって手間取っている。
で、こちらは何度も登場する自家用の桃「たまき」。
順調な降雨により、いつの間にかこんなに成育!!(6月2日の記事)
やはり早生モノは違うね。
果皮はまだ青いが、いっちょまえにお尻が赤くなってキタ。
もう2週間もすれば収穫できそう?
さて、くだもの案内の発送を急がねば...(たまきは自家用です)
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お湿りがある度に果実はぐんぐんと成育。
写真は自家用の桃「たまき」ですが、前回の記事から2週間。
もうこんなに大きくなっていて毎年ながら焦ります。
現在は大急ぎでプルーンを摘果中。
なかなかりんごの作業に移れずにいて焦りは倍増ですが
果樹農家の仕事は「やれば終わる、やらなきゃ終わらない」
そんな作業の連続なのです。
写真は自家用の桃「たまき」ですが、前回の記事から2週間。
もうこんなに大きくなっていて毎年ながら焦ります。
現在は大急ぎでプルーンを摘果中。
なかなかりんごの作業に移れずにいて焦りは倍増ですが
果樹農家の仕事は「やれば終わる、やらなきゃ終わらない」
そんな作業の連続なのです。
桃にはこんな実もあって。
もちろんこういう実は予備摘果ですべて落としますが
おしりのような可愛らしさに萌え〜(またか)
何となく1つ2つポケットに入れて持ち帰って来てしまう。
もちろんこういう実は予備摘果ですべて落としますが
おしりのような可愛らしさに萌え〜(またか)
何となく1つ2つポケットに入れて持ち帰って来てしまう。
桃「たまき」の成育状況。
自家用ですが、きっちり摘果してあります。
大玉品種ではありませんが早生なのでわりと成育が進んでいる様子。
この時期の桃はまだまだ扁平でも、果皮にはすでに「毛」をまとっており
萌えポイント上昇中。
自家用ですが、きっちり摘果してあります。
大玉品種ではありませんが早生なのでわりと成育が進んでいる様子。
この時期の桃はまだまだ扁平でも、果皮にはすでに「毛」をまとっており
萌えポイント上昇中。
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管理人(ハナイ)
長野県須坂市に住む。夫と共に果樹の世話をして収穫して出荷・販売することが仕事。栽培品目はもも・プルーン・りんご・ぶどう・アスパラガス。趣味はMac、写真、庭に訪れるレア度の低い野鳥の観察、CSで撮りためた日本映画を夫と観ること。仕事以外はわりとインドアである。
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[09/15 FURUICHI]
[08/16 下栗のマリマリ]
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