人にとって作物とは?植物の存在とは?めぐり合わせで果樹栽培を営むことになった信州のとある農業者が思うこと			
		ネクタリンの収穫が始まった。明日の朝でもう3度目の収穫。
自家用の桃も穫れはじめた。
早生のプルーン「アーリーリバー」(出荷のみ)も収穫間近。
核果類の成育が進んでいてアスパラの収穫とバッティング。
(早生の果樹の耕作量は要検討)
きゅうりもなすもトマトもいっぱい穫れる。
最近の台所は野菜とくだもので溢れている。
食べきれない。
ついでに洗濯物もたまっている。
こんな感じが9月初旬まで続く。
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					管理人(ハナイ)				
				長野県須坂市に住む。夫と共に果樹の世話をして収穫して出荷・販売することが仕事。栽培品目はもも・プルーン・りんご・ぶどう・アスパラガス。趣味はMac、写真、庭に訪れるレア度の低い野鳥の観察、CSで撮りためた日本映画を夫と観ること。仕事以外はわりとインドアである。
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