人にとって作物とは?植物の存在とは?めぐり合わせで果樹栽培を営むことになった信州のとある農業者が思うこと
農業には常に何かを行うにあたっての「適切な時期」というものがあって、それを逃せば後々の作物の出来に影響を与えることになる。
原発事故による土壌汚染の恐れがあるとして、福島県は県内の全農家に農作業を当面延期するよう要請したという。水田を中心に土壌調査が行われているようだが、農家にとって作付けや作業の『延期』はほぼありえない。
ここ長野県でも今後の影響はわからない。それでも今は畑と向き合うことができている。可能性がある限り、今は今の作業を続けるのみである
土と水があってこその農業。やっと迎えたこの春という季節に、作物に関われるか関われないか。それは天と地、もしくは1か0か。そう考えただけで苦しくなる。
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管理人(ハナイ)
長野県須坂市に住む。夫と共に果樹の世話をして収穫して出荷・販売することが仕事。栽培品目はもも・プルーン・りんご・ぶどう・アスパラガス。趣味はMac、写真、庭に訪れるレア度の低い野鳥の観察、CSで撮りためた日本映画を夫と観ること。仕事以外はわりとインドアである。
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