人にとって作物とは?植物の存在とは?めぐり合わせで果樹栽培を営むことになった信州のとある農業者が思うこと
お湿りがある度に果実はぐんぐんと成育。
写真は自家用の桃「たまき」ですが、前回の記事から2週間。
もうこんなに大きくなっていて毎年ながら焦ります。
現在は大急ぎでプルーンを摘果中。
なかなかりんごの作業に移れずにいて焦りは倍増ですが
果樹農家の仕事は「やれば終わる、やらなきゃ終わらない」
そんな作業の連続なのです。
写真は自家用の桃「たまき」ですが、前回の記事から2週間。
もうこんなに大きくなっていて毎年ながら焦ります。
現在は大急ぎでプルーンを摘果中。
なかなかりんごの作業に移れずにいて焦りは倍増ですが
果樹農家の仕事は「やれば終わる、やらなきゃ終わらない」
そんな作業の連続なのです。
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管理人(ハナイ)
長野県須坂市に住む。夫と共に果樹の世話をして収穫して出荷・販売することが仕事。栽培品目はもも・プルーン・りんご・ぶどう・アスパラガス。趣味はMac、写真、庭に訪れるレア度の低い野鳥の観察、CSで撮りためた日本映画を夫と観ること。仕事以外はわりとインドアである。
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